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先輩の声

水野江美さん

水野 江美さん

言語聴覚士免許取得:平成16年
臨床経験12年
勤務先:アクティブ訪問看護ステーション

7年間の病院勤務を経て、訪問看護ステーションに勤めています。在宅で介護・医療保険による、言語や嚥下のリハビリテーションを行っています。

病院と在宅では違いがあります。病院では多くの場合、目標が退院であるのに対し、在宅ではそこがスタート。「話す」「食べる」も含め、その方がどんな人生を送り、何がお好きで、何がどのようにできるようになったら、その方らしい日々が過ごせるか探ります。ご本人、ご家族が望む生活を送り続けられるよう支援します。他に在宅らしさと言えば、食べきれない量のおもてなしをされたり、熱々のお茶と格闘したり、飼い犬に懐かれたり、夏はTシャツから塩がとれたり、冬はヒートテックとカイロが命綱だったり、街のトイレ事情に詳しくなったり、悲しいお別れが続いて落ち込んだり…失語症の利用者さんと漫才したり?

失語症の利用者さんをご主人が介護しているお宅。わずかずつですが、ことばが出るようになってきました。先日の訪問時、利用者さんが突如「お父さん!」とご主人を呼んだのです。全員がびっくりした後、笑い声に包まれました。「言えたなあ、初めてやわ」とご主人がぽつり。

人工呼吸器管理のALS利用者さんの外出支援。他スタッフと協力し、準備をすすめ、紅葉を見に行きました。利用者さんが目の動きで一文字ずつ伝えました。「きれかった うれしい」これが自信になり、ご家族だけでお花見にも行かれました。

利用者さんやご家族の変化に、やりがいを感じる、それは病院と共通しています。

言語聴覚士の仕事は、人生の経験全てが活かせる仕事だと思います。関わる利用者さん、ご家族は、あらゆる社会的背景の方々です。その方々と、一緒に考え悩んだとき、専門分野以外の知識や見識、社会人・子育て・介護経験、ボランティア、趣味等が強みとなります。

私は言語聴覚士の仕事に出会えたことを幸運に思っています。この仕事を多くの方が知ってくださったら嬉しいです。

※ALS(=筋萎縮性側索硬化症)は指定難病の一つ



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